生きづらワーカズセッションブログ

都内働くひきこもりの居場所を運営

ひきこもり当事者の兄弟姉妹こそ

先日、都内で開催された兄弟姉妹の会に参加してきました。

できれば、避けては通りたいですが必用に迫られて

という感はあります。

自分自身も当事者経験でありながら兄弟姉妹に当事者を

抱えているのでひきこもりを卒業できる気が全くしないです。

ほんとよく思うのですが、「カウンセラーは一時間・家族は一生」

なんですよ。

だからこそ冷静なアドバイスもできますが・・・

渦中の家族はその余裕がないですよね。

 

最後までご一読いただきありがとうございます。